スタッフブログ
☔寒くなったら注意するべき冬の雨漏り箇所☔
2024.12.04
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皆さんこんにちは、株式会社関西外壁
プロタイムズ大阪生野店です⭐
外壁塗装・屋根塗装・リフォーム工事 専門店
大阪府・大阪市・生野区の塗装工事なら
お任せください😊
これから年末に向けてたくさんのイベントがあるため、楽しみですね🌈
また冬は台風や豪雨なども少なく比較的安定しやすい時期でもあります✨
しかしそんな冬ですが油断をしてしまうと、雨漏りのサインを見逃してしまったり、
予防が十分できずに突然雨漏りしてしまった・・・なんてことが起こりやすい季節でもあります⛄
雨漏りは梅雨や台風の時期に多く発生するイメージですが、実は冬も意外と雨漏りは起きています☔
年末は工事関係がストップするところも多いため、
今のタイミングから対策を取っておく必要があります💪🏽
落ち葉などによる排水不良
秋は紅葉が楽しみな季節ですが、秋を過ぎると一気に落ち葉が増えていきます。
今までに一度は側溝が落ち葉でいっぱいになって詰まっていたり、ヘドロ汚れのようになっているのを見たことがあるかと思います。
何気なく見ている光景かもしれませんが、実はこのようなことは自宅のバルコニーや屋上などでも起きている可能性が高いです。
バルコニーや屋上は平らに見えますが、排水をするために隅に設置された排水溝に向かって必ず傾斜がついています。
そのため雨などが降ると一気に落ち葉が排水溝に向かって流れていってしまい、排水口部分を塞いでしまいます。
またそのまま放置してしまうことで落ち葉が腐りヘドロ汚れとなって排水口の先にある排水管(雨水管)をつまらせてしまうことがあります⚡
このような状態になると水は排水できなくなり、屋上やバルコニーに水溜まりのようにしてたまってしまい、雨漏りにつながる可能性が非常に高くなります。
室内外の寒暖差による結露
厳密に言えば雨漏りではありませんが、冬は室内外の寒暖差により窓際に結露が発生しやすい時期です❄️🔥
結露の程度にもよりますが窓付近までビシャビシャになるような結露を見ると、「雨漏りかも!」と心配になってしまいますよね。
窓際からの雨漏りは外からの雨漏りとなりますので、強風を伴うような雨が窓に向かって吹き付けていたなどの場合は雨漏りの可能性も高いです。
それ以外の場合はほとんどが結露です。結露は室内側で発生しますので室内側の窓二雫がついている状態です。
ただし結露も放置することで雨漏りと同等、内装に被害が拡大してしまうため注意が必要です。
☔冬の雨漏りの可能性がある状況☔
・水道代が高くなっている
・拭いてもすぐに水が染み出てくる
・常に結露が発生している
⚡冬の雨漏りを放置すると・・・⚡
・建物の構造部分にダメージを与える
・カビによる健康被害のリスクがある
・家具や家電に影響が出る
💡もしかして雨漏りと思ったら💡
大阪市にお住まいで冬の雨漏り箇所チェックをご検討中の方は、
ぜひ「株式会社関西外壁 プロタイムズ大阪生野店」へ
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